松江騒擾事件

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松江騒擾事件とは、1945年(昭和20年)8月24日未明、島根県松江市で青年グループ「皇国義勇軍」数十人が武装蜂起し、県内主要施設を襲撃した事件である。死者1名。松江騒擾事件という名称は取締当局によるものであり、皇国義勇軍事件、島根県庁焼き打ち事件とも呼ばれる。この事件は太平洋戦争敗戦直後に発生した、日本の降伏に反対する騒擾事件のひとつである。地方都市である松江市で発生した事件であるが、大日本帝国下における全国的規模の騒乱を目的とした最後のクーデターであり、大日本帝国憲法下の大審院で裁かれた最後の事件でもある。

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